9:00 ~ 12:30 / 15:00 ~ 19:30
定休日 木曜日(日・祝 要予約)

痛み

痛みについて

我慢はNG!痛みやしびれは早めに

長期にわたり我慢し続けると、はり・きゅう治療はもちろん、整体・物理療法・薬などの治療を施してもあまり改善しない状態となります。最終的には手術するに及ぶこともありますが、手術にはリスクがありますのであまりお勧めしません。当院は肉体面・精神面の両方からくる原因を突き止め、症状を改善するよう全力を尽くします。早めのご相談をお願いいたします。

こんなお悩みございませんか?

こんなお悩みございませんか?
  • 腕・足の痺れ麻痺
  • 腰痛で仕事ができない
  • 睡眠の質が悪く、疲れが取れない
  • 集中力が続かず、仕事や勉強に支障が出る

身体の痛み・痺れのお悩みは
「りしん東洋医学治療院」へお任せください

肩や腰の痛み、手足の痺れでお悩みですか?当院では関節の歪みを整えるAKA療法や経絡治療など様々な施術を組み合わせ、
あなただけのオーダーメイド治療を行います。西洋医学の検査と東洋医学の診断を組み合わせることで、
より深くあなたの身体の状態を理解し、根本的な改善を目指します。

当院が選ばれる理由

東西医学から考える診察と治療

東西医学から考える診察と治療

当院は東西医学の両方の観点から施術を行うWシステムを採用しています。 西洋医学の考えを元に問診や徒手検査など行い「関節、筋肉、神経、血管」などに原因がないか確認します。次に、東洋医学の考えを元に、脈診・腹診・舌診を行い、体質・状況を確認いたします。​​特に病院での検査で原因があきらかになってない場合は体質から起こる可能性があり、東洋医学治療は必要となってきます。 個々に合わせて治療を行い、改善の近道になるよう努めてまいります。

経絡治療による遠隔治療

経絡治療による遠隔治療

なかなか改善しない痛み・痺れの場合、原因は必ずしも患部にあるとは限りません。 身体の動きは頭の先から足先まで連動します。ですから、肩の痛みに腰のツボを刺すことで痛みや痺れが軽減する事になります。痛みの場所以外にも目を向ける必要があり遠隔での治療が可能となります。​三千年の歴史を持つ東洋医学では、経絡をもちいた遠隔治療が非常に得意です。当院も遠隔治療を行うことで、患者さんから「症状が無くなった・軽くなった」と喜んで頂いております。

手技療法(AKA)による関節包内のゆがみを修正

手技療法(AKA)による
関節包内のゆがみを修正

痛み・痺れの原因の一つである、「関節包内運動の異常」は関節の動きにひっかかり、動きの制限が起こることで症状が起こります、これはAKA(アルスロキネマティック アプローチ)を用いて治療する事が非常に有効で、対応疾患は「ぎっくり腰」や「仙骨座り」などがあげられます。 腰だけではなく、「首・肩・膝」などの痛みに応用する事ができます。​当院はAKAと鍼治療を合わせて治療する事で効果が上がります。

腰痛で仕事ができない

腰痛で仕事ができない
​「腰痛で仕事を休むなんてできない」と周りに気遣って、休まず痛みを我慢すれば、そのうち治ると思う方が多いようです。
しかし、我慢し続け痛みが悪化して入院する結果となり周りに迷惑をかけてしまいます。
仕事を休もうかと迷ってしまうほどの腰痛は、それなりの痛みが伴っているはずです。
腰痛は突発的に痛みが現れたものなのか、徐々に痛みが蓄積されたものなのかで対処法が異なります。まずは、ご自身の腰痛の原因を考えてみましょう。

急激な力がかかるような動作

腰痛の代表ともされるのは、急性腰痛症(ぎっくり腰)です。
重いものを持ち上げた際、無理な動きをした時の突発的な衝撃が原因となり引き起こされることが多く、日常生活動作の中には、くしゃみ・洗顔・椅子から立ち上がる動作が原因となることもあります。
急性腰痛症は、動くたびに激痛が走り、夜も眠れないほどの痛みに襲われる方も多いため、「仕事に行きたくない」というよりも「仕事場に向かうことすら困難」という状態となってしまいます。

慢性的な業務負荷

ぎっくり腰と同様、多くの方を悩ませるのは椎間板ヘルニアなどの慢性的な腰痛です。
腰への負荷が大きい作業を反復的・継続的に行う事がその一因とされていて、加齢により、筋肉の柔軟性が低下することで腰への負担が増加します。
配達業・引越業・介護職など日常的に腰に負担がかかる職業や、運送業などのドライバー・デスクワーク・ホテルの立ち仕事など長時間同じ体勢での業務が強いられる職業などは、腰痛に長期的に悩まされることが多い職業とされています。

職場での精神的ストレス

あまり認知されていませんが、精神的ストレスによって引き起こされる心因性腰痛があります。
腰への負荷が少ないのに痛みがある人は、ストレスが原因となり腰痛を引き起こしている可能性があり病院で処方された鎮痛剤を投与しても根本の解決にはならず、慢性化しやすいため注意が必要です。

当院では約7割近い不眠障害の方が症状の改善・完治することが認められています。※重度の不眠障害を除く
軽い不眠症は完治することが多い為、早期の治療をお勧めします。
また病院の治療と鍼灸治療を併用することも可能ですの気軽にご相談ください。
心因性腰痛になる性格と特徴的な人は以下の通りです。
職場・家庭内の人間関係
自分がゆっくりする時間がない
子育て
受験
性格面では
完全主義
頑張りすぎや悲観的
頑固な性格
痛みに対するこだわり(痛みを完全にとりたいということに執着すること)
痛みを我慢して働き続けるのは腰痛以外にも頭痛・めまい・耳鳴り・便秘・下痢など自律神経の症状を招きます。
東洋医学による鍼灸治療はストレスを軽減するのに非常に有効になります。

我慢せずに早めの相談を・・・・

長期にわたり我慢し続けると、はり・きゅう治療はもちろん、整体・物理療法・薬などの治療を施してもあまり改善しない状態となります。
最終的には手術するに及ぶこともありますが、手術にはリスクがありますのであまりお勧めしません。
当院は肉体面・精神面の両方からくる原因を突き止め、症状を改善するよう全力を尽くします。早めのご相談をお願いいたします。

腕・足の痺れ麻痺

神経障害の原因は数多くありますが、原因として若年者では運動中の無理な負荷がかかって起こることがあります。
成人や高齢者では加齢によるもの、日常の姿勢や筋力の低下などにより、普段から首・肩・腰部に負荷がかかる事が多いです。
​例えば物を持ち上げようとした時や体を動かした際に髄核が飛び出たり、椎間板が神経に触れる「椎間板ヘルニア」や臀部(おしり)の筋緊張が強く神経を圧迫してしまう「梨状筋症候群」などがあります。
それにより坐骨神経障害が起こり、足の感覚異常や筋力低下、筋肉の麻痺による運動障害、圧迫の部位や程度によっては直腸や膀胱に症状が起こることもあります。

一般的な治療として痛みが強い場合には薬物療法を施したり、初期には仕事や運動を中止して安静にします。
ですが、一定の時間が経過しても症状が改善されない場合は、日常生活で症状を悪化させる原因を知らないうちに行い、炎症が継続的に起こっている可能性があります。当院ではその原因を改善するように指導させていただきます。
また、鍼治療で神経を圧迫している筋肉を緩めることで炎症が抑え痛みを取ります。
神経痛の場合の多くは、全身の筋肉の緊張、特に腰と背中の筋肉の緊張が強いため、その緊張をほぐすことが大切です。
​手足の麻痺症状を放置しておくと、筋力低下が起こり日常生活への支障をきたします。そうなってしまうと元に戻ることは難しいので早めの治療をお願いいたします。

キャンペーン
初診+鍼灸治療

初診+鍼灸治療

キャンペーン期間中!
初診料無料
¥4800

当院ではそれぞれ治療内容を特化させ、一人ひとりの不安や悩みに合わせた丁寧なはり・きゅう治療を行います。はじめての方でも安心してお越しください。
初回は1時間半ほどかかりますので、時間の余裕をもってご来院ください。患者さんの身体の状態を知るために、問診や検査に時間をかけ、症状の原因をしっかりと特定していきます。小さなことでも構いませんので気になる症状があればご相談ください。

美容鍼

美容鍼

初回キャンペーン開催中!
ダブルの料金でトリプルを受けられます
¥3,600~

真皮鍼・鍼通電・小顔矯正の3種類を行うことで、骨格→筋肉→真皮へと深層から表層まですべてのアプローチをすることができます。
当院では患者さんの状態に合わせて、メニュープランをご提案させていただきます。
「シングル」は1つ、「ダブル」は2つ選んで下さい。「トリプル」は全て受けることができます。「シングル」「ダブル」はご予約の際にいずれかをお伝えください。

料金表はこちら

患者さまの声

患者さまの声

歩けない程の腰痛(仙腸関節性腰痛)

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患者さまの声

舌の痛みで食べれない(ベーチェット病)

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患者さまの声

腕から指先にかけてのしびれ(頸椎椎間板ヘルニア)

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患者さまの声

掻きむしって寝れない(アトピー性皮膚炎)

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患者さまの声

手のしびれでお箸しが持てない(正中神経麻痺)

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患者さまの声

くり返すぎっくり腰(腰部脊柱管狭窄症)

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患者さまの声

腕が痛くて上がらない(五十肩)

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りしん東洋医学治療院

住所
〒791-8056
愛媛県松山市別府町456-11
電話番号
089-906-8249
営業時間
午前 09:00 ~ 12:30
午後 15:00 ~ 19:30
定休日
木曜日(日・祝 要予約)

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