目次の作成

【設備・予約について】

Q.駐車場はありますか?

A.治療院正面と裏に専用の駐車場があります。

Q.予約の仕方を教えて下さい。

A:以下の方法があります。

1.ホームページからご予約できます。詳細はこちら

2.LINEからでもご予約できます。LINEでの当日予約は施術中の可能性がある為、返信が遅くなることがあります。返信が遅い場合は直接お電話ください。

3.お電話からご予約できます。

Q.どのような服装で行けばいいですか?

A.当院は手足のツボを診たり脈診をする為、腕は肘から手先、足は膝から足先がでる服装でお願いいたします。また、腹診や背中のツボを診る為、出来るだけゆったりした服装の方が診察、施術しやすいです。下着は着用したままで大丈夫ですが、靴下・パンスト・コルセットなどは外してください。治療用に短パンとTシャツを持ってこられる方が多いですが、当院でも着替えはご用意しています。治療ブースは、壁とカーテンで仕切られているので、中で着替えて頂けます。

Q.子連れでもいいですか?

A.狭いですがキッズスペースを設けております。

おもちゃ・iPadによるYouTubekidsはありますが、各々お子様が興味のあるものを持参していただければ幸いです。

Q.保険は効きますか?

A.国民健康保険の方は当日から保険適応となります。

その他の協会けんぽなどの保険種で「受領委任払い」適応であれば医師の同意書があれば保険適応となります。※「償還払い」による保険種は保険適応は当院では受け付けておりませんのでご了承ください。

「受領委任払い」=病院での支払いと同じで、自己負担額が少なくなります。

「償還払い」=一度全額お支払いしていただき、後日にご自身の銀行口座に差額分が振り込まれます。

Q.往診はしていただけますか?

A.必要に応じて往診いたします。遠慮なくご相談ください。

 
 
【鍼灸治療について】
Q.治療時間はどれくらいかかりますか?

A.初回は様々な診察・検査・治療・説明など行いますので1時間半~2時間をみてください。

それ以降の治療時間は着替え・問診・治療などで約45分程度です。

しかし、当院では画一的な治療では無く、毎回その都度、患者さんのカラダの状態を診察したうえで施術します。そして、好ましい状態に持っていき、その回の治療は終了します。

その際、術者の思うようなカラダの状態にならない事があります。

そのような時は、治療の再検討、修正を行うので、治療時間が伸び、予約時間がずれて行く事があります。ですから、申し訳ありませんが、あまり予定をきっちり入れないようにお願いいたします。詳しくは治療の流れを参照してください。

Q.どれくらいの期間で治りますか?

A.病気の種類や一人一人の体質によって違うので一概には言えません。

しかし、何年も患った症状が一回の治療と養生指導で十分な方もいます。

今困っている症状が消えた=治ったではなく、その症状の原因となった体質を改善し、治療しなくても、自分の身体をコントロール出来るようになること=治る、と考えます。

それにはただ治療を受けるだけではなく、患者さん自身にも生活習慣の改善などの養生が必要です。

Q.鍼は痛くないですか?

A.まず「痛み」を感じる事はありません。

鍼灸治療の鍼は、注射針と違って太さは髪の毛程度の細さで、形も先がやや丸くなっているためスムーズに皮膚に入るからです。さらに「鍼管」という筒状の道具を用いることで、痛みの生理学的特性を利用するため痛みを感じません。しかし、鍼独特の「ひびき」というものがあります。「ズン」と重い感覚や「キーン」という金属的な感覚。また、「だるさ」、「痺れる感じ」などさまざまな「ひびき」があります。それを「不快」と感じ、「痛い」と表現される方はいますが、それは厳密には不快ではあっても「痛み」ではありません。治療においては「痛み」と「ひびき」は区別頂けたらと思います。

Q.どこに鍼を打つのですか?

A.患者さんひとりひとりの状態にあった「ツボ(経穴)」と呼ばれる治療点に鍼をします。

Q.鍼は使い捨てですか?

A.ディスポーザブル鍼と呼ばれる、一回毎に使い捨ての鍼を使用しています。

Q.鍼を刺しても血は出ないですか?

A.毛細血管にあたり出血する場合もありますが、ほとんどの方は出血しません。出血しても、ごく少量ですぐに止まります。

Q.鍼を刺した後、内出血はありますか?

A.毛細血管にあたり皮膚の外に出ずに内に留まると内出血となる場合がありますが、ほとんどの方は内出血は起こりません。仮に内出血があった場合でも、1週間程で必ず消えますのでご安心ください。

Q.ツボに鍼を打つとどうして治るのですか?

A.ツボと言うのは、長い年月をかけて体系づけられた「体の内側の状態が皮膚表面に反映される場所」であり、同時に治療点です。鍼灸の治効メカニズムは、複数の機構から成り立っていると考えられ、まだまだ解明が不十分です。

ですから、その一部のメカニズムでご説明します。「体性-内臓反射」と呼ばれるメカニズムにより、皮膚への針灸刺激が自律神経を通じて、内臓など体内の調子を整えることで病気を治すことができると考えられています。

Q.お灸は熱くないですか?

A. 熱く感じることもありますし、何も感じない場合もあります。それは体の状態にもよりますし、治療法にもよります。お灸自体はとても小さく、半米粒大(コメ一粒の半分)ほどです。

よく患者さんが言われるのが熱さよりも「チクッ」という軽い痛みだそうです。

Q.痕は残らないですか?

A. ほぼ残りません。

時にわざと小さな水疱が出来るヤケドさせるお灸を行うことも治療上ありますが、たいていの場合は一週間ほどで痕は目立たなくなります。ですが、気になる方は事前にお申し出ください。

 

Q.自分でできる?

A. 他人に行うには「きゅう師」という国家資格が必要ですが、自分自身に行う場合には問題ありません。治療上ご自身で自宅でやっていただく場合もあります。その場合は正しい部位、お灸のやり方を詳しくお伝えいたします。当院では、火をつけて置くだけの簡単にできる「台座灸」の販売もしております。お灸の仕方の指導も行っておりますので、興味のある方はご相談ください。

Q.お灸は何からできているのですか?

A.お灸のもぐさはヨモギの葉を乾燥させ、葉の裏のうぶ毛だけを集めたたもので作ります。非常に手間がかかり高価なもので、故人はそこまでしてもぐさを作りお灸で治療をしてきたことから、とても効果が高いものです。ヨモギはキク科の多年草で、様々な薬効がありまあす。

そのため、日本でも昔からヨモギ餅を作って食べたり、傷口にヨモギの葉をすりつけたりして利用してきました。ヨモギの葉に含まれる「シネオール」という成分には強力な消毒・殺菌・鎮静・鎮痛作用があることが研究で分かっています。

Q.どうして痛いところではなく、手足に鍼を打つのですか?

A.手足には身体の状態が表れたり、そこに鍼や灸をすることで効果が出る重要な経穴(ツボ)が多いためです。患部に原因が無い事が多く、別の場所に原因が多いからです。

例えば、蚊に刺されて蚊を退治してもまた出てきます。蚊は水たまりがあると発生しやすく、根本から居なくするにはその水たまりを無くさなければなりません。

「痛み」になると皆さん、患部を触って欲しがるります。治療家も触りたがります。

当然のことながら痛いところを治療する事は大抵、「対症療法」になり、治りが遅いうえに悪化することもあります。

Q.鍼灸はどんな病気や症状に効果がありますか?

A.「鍼灸」と言うと、肩こり、腰痛、膝痛といったイメージがあります。

しかし、それらはもちろんの事、内科・整形外科・婦人科・小児科・泌尿器科・精神科系の疾患や症状と言った非常に広い範囲に効果があります。

WHO(世界保健機構)が認める鍼灸の適応症の一覧をご参照ください。

また、そこに掲載されていなくとも著しい効果が上がる症状もありますのでお尋ねください。

 

Q.鍼灸に副作用はありますか?

A.「副作用」とは、薬や処置の目的とする作用・効果に伴って起こる別の作用の事です。

鍼灸の副作用は一般に軽症とされ、多くは問題になる事はありません。

鍼灸の副作用は全身性と局所性に大別されます。

1.全身性:疲労感、倦怠感、眠気、主訴の悪化、めまい、ふらつき、気分不良、嘔気、頭痛など
2.局所性:微量の出血、刺鍼時痛、皮下出血、施術後の刺鍼部痛、皮下出血など
(全日本鍼灸学会 安全性委員会 「鍼灸の安全対策」より)

Q.鍼で後遺症が残ったりしますか?

A.鍼で後遺症が残る事は絶対にありません。

使用する鍼は大変細く、柔らかいので神経や血管を傷つけたりすることは無いからです。

Q.治療後は入浴しても大丈夫ですか?

A.数時間空ければ問題ありません。ただし、治療直前は診察しにくくなるので控えて下さい。

Q.治療後に飲酒しても大丈夫ですか?

A.当院の治療の場合は問題ありません。しかし、治療後は血流や代謝が良くなるので、人によっては酔いが回りやすい場合もありますので、その事をお伝えください。

Q.ペースメーカーをしていても大丈夫ですか?

A.当院では症状によって鍼通電をすることがあります。ペースメーカに対して当院の針通電は安全ですが、不安な方は申し出ください。最初の問診時にお伝えください。

Q.薬を飲んでいても針やお灸はできますか?

A.できますが、治療の効果が薄れる場合もあります。

服薬されている方は必ず事前にお知らせください。

Q.生理中でも鍼灸治療は受けられますか?

A.全く問題ありません。

症状によってはより治療効果を上げるため、月経の前後に来院を促す場合もあります。

Q.鍼をしたところに違和感が残っていますが大丈夫ですか?

A.大丈夫です。いわゆる「ひびき」の感覚が残る事がありますが、ほとんどはすぐに消えます。時に2~3日続くことは有りますが、ほどなく消えます。

鍼はたいへん細く、重要な神経や血管を傷つける事はありません。

また、痛みも無いし血も出ませんが、身体に刺入する以上、筋線維や細胞がわずかに傷つきます。その為、ごく軽い炎症反応が起こる為と考えられます。

しかし、それらは鍼灸治療の治効メカニズムの重要な要素でもあります。

いずれにせよ問題は有りませんのでご安心ください。

Q.ギックリ腰ですが、すぐに治りますか?

A.「ぎっくり腰」は急性の腰痛全般を指す総称であり俗称です。

大きく分類すると、筋肉に由来するものと腰椎(背骨の腰の部分)、骨盤に由来するものとに分けられます。

ですから、原因によって治癒期間と治療は様々です。

当院では、原因を見極めた上で最も適切な治療を提案します。

その為、原因によっては提携医療機関に詳しい検査を依頼する事もあります。

Q.鍼灸治療で風邪は治りますか?

A.当院ではとても良い結果が得られます。本来は古来から鍼灸治療で風邪を治すを得意として、風邪による症状の分析(汗の量、脈、舌、お腹の緊張状態、鼻水の量や色、排尿、排便の状態)を細かく確認して、病のタイプを分析するのが大事です。

ですから、WHO(世界保健機関)がまとめた「鍼灸治療適応症」の中に「風邪および予防」と明記されている事からもその事がうかがえるでしょう。

Q.花粉症に効果がありますか?

A.効果があります。

花粉症はアレルギーの一種ですが、アトピー性皮膚炎や喘息といったアレルギー疾患は鍼灸治療の最も得意とするところでもあります。花粉症は簡単に言えば、免疫反応が過敏になっている状態と言えます。

東洋医学的に説明すれば、主に春の気候に影響され、頭顔面部に鬱滞した気が熱を持ち、その為、異物(花粉)を過敏に排除しようとする反応と言えます。

いわゆる「のぼせ」た状態を基盤とするので、デスクワークなどで眼をよく使う、ストレスが多いなど頭部に熱を持った人がなり易いようです。その為、治療は「のぼせ」を下げるようにし、養生などもそれに準じ指導します。

 
【美容鍼について】
Q.お化粧を落としていった方がいいですか?

A.当院はお化粧したまま、美容鍼や小顔矯正を受けることができます。

Q.効果はどのぐらい持続しますか?

A.個人差はありますが、初めの一カ月は1週間ほどで効果が落ちやすいので1か月間はしっかりと施術を行うほうが良いでしょう。その後は2週間ほどで状態が戻ってくることが多いので、2~3週間を目安に継続して受けて頂く事が効果を持続することができます。

Q.内出血は起こりませんか?またどれぐらいで治りますか?

A.抜鍼後、すぐに出ることはなく、数時間後、時には翌日に出てくることがあります。早い場合は3日後ほどで、通常は1週間~2週間ほどで完全に吸収され、必ず消えて跡が残ることはありませんので、ご安心ください。​

Q.痩せる鍼、美容鍼はしていただけますか?

A.当院は東洋医学に基づく診断・治療を行っています。

東洋医学の観点から、無理に食欲を抑えて痩せさせるというような病的状態を作り出す事は倫理的に出来ません。

しかし、鍼灸治療の結果、体調が良くなり、自然に痩せ過ぎの人が肉付きが良くなったり、太り過ぎの人がスリムになったりすることは少なくありません。

東洋医学で言う「血(けつ)」の状態は、肌、髪、爪、眼、唇など女性が美容上、気にするところと密接な関係があります。

体調をを整え、『血』を充実させ、滞りなく全身を巡らせることでこれらの状態が良くなり、美容効果が挙がる事もまた事実です。